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大腸ファイバー www.yama-3jp
2005年11月1日
しかし、朝から検査までの4時間で計11回トイレとの行き来。飲んでトイレ、飲んでトイレ(ーー;) ここまで連続すると、肛門に火がついているような、痛みを感じるようになった。
初めての検査で不安があったものの、根性いれて医者までドライブ(^_^;;)


予約制と休診時間だったのでそのまますぐに検査をしてもらうことになる。
裸でやるのかなぁと思っていたけど、穴あきのズボンに穿きかえて検査開始。
先生のカンチョウ一発から検査が始まり、先生の手には飛行機の操縦桿のようなものを動かしながら私の大腸を進んでいく。これは、そのように感じたので実際には動いて入っているのかはわからかったが。
先生は操縦桿を操作しながら、よいしょとか機械からはプシューなんて音をさせながら、はい大腸の奥まで到着しましたとのこと。これから検査しますねと。
検査しながら、そうか、この検査は抜きながらやるのかと実感する。途中、腸が圧迫されて苦しい感じがあったが検査は十数分で終了した。

で、結果はというと腸の細胞を採ったので後日再訪してくださいとのこと。なんだか不安であるがまぁなんとか検査が終了した。

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吉田 信保 
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